離婚後に養育権等でもめないために

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2017年08月24日
離婚調停はどれくらいの期間続くのかを更新。
2017年08月24日
弁護士はいたほうが良いを更新。
2017年08月24日
最終的な判断は調停委員が下すを更新。
2017年08月24日
離婚後に養育権等でもめないためにを更新。

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離婚調停はどれくらいの期間続くのか

離婚調停とはどういう手続きなのか? 基本的に離婚調停は夫婦間の話し合いの場になりますので弁護士を立…

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弁護士はいたほうが良い

離婚調停で重要になるポイントについて 一般的に裁判所が絡んだ問題に巻き込まれた時には弁護士に相談や…

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最終的な判断は調停委員が下す

離婚調停を有利に進める為のポイントとは デリケートな問題を多く扱っている家庭裁判所では、本来なら裁…

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離婚後に養育権等でもめないために

離婚調停 最近では浮気や不倫などが原因で離婚を選択する夫婦が増えているのですが、その決着のつけ方は…

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離婚調停

最近では浮気や不倫などが原因で離婚を選択する夫婦が増えているのですが、その決着のつけ方は主に三種類に分かれています。まず最も望ましい形になるのが協議離婚になっていて、協議離婚は夫婦間の話し合いでお互いが納得できる条件で離婚します。なので子供や親などの家族以外には迷惑をかけることがありませんし、場合によっては数年間もの間離婚したことに気付かれなかったというケースもあります。
そして夫婦間の話し合いで決着がつかない場合には次の段階に進むのですが、この時に離婚調停と離婚裁判を混同している方がいらっしゃいます。基本的に裁判所がかかわると言う点では同じなのですが、その内容は大きく違っています。離婚裁判とは文字通り裁判で決着をつける形になっていて、双方が弁護士を立てて争いどちらかの望む形での決着になる事が多く見られます。
一方離婚調停とは原則として話し合いの場を設ける形になっていて、夫婦の他に調停員が話し合いに参加して双方の主張を聞くようになっています。そしてお互いの主張を踏まえて話を展開していき、双方が納得できた時点で調停成立となります。なお裁判所の基本的な考え方としては調停前置主義がありますので、離婚調停を挟まずに裁判をする事は特殊な事情がない限りできないようになっています。

離婚調停の調停委員を味方につけよう

現在では夫婦の約3組のうち1組が、離婚をしていると言われています。結婚をするときにはお互いにこれ以上ないというほど愛し合っていたとしても、長い夫婦生活ですから、実際に結婚をして何年も一緒にいると、嫌なところばかりに目がいってしまったり、双方の意見の食い違いから離婚をしたいと思ってしまったりするのは、何ら不思議なことではありません。離婚調停は、そんな双方の意見の食い違いによって、離婚が難航している場合に申し立てができる制度のことです。
期間としては、申し立てをしてから約1ヶ月後に開かれることが多く、調停間の期間も1ヶ月ごとが多いです。協議離婚は基本的に、夫婦間での話し合いになるので、とりあえず離婚はしたものの、その後の、例えばお子さんがいた場合の養育費や生活費の問題や、財産分与について決めていなかったりと、離婚後のトラブルに発展しやすいのです。
その点離婚調停では、離婚成立後のことまで、きちんと決めることができるので、もちろん協議離婚で円満に解決できればそれが一番良いですが、少しでも離婚に対して不安感を感じているのであれば、トラブルにならないためにも離婚調停の申し立てを検討することをおすすめ致します。